한국으로 자전거 여행Part5 |
2008年10月27日
10月27日、最後の日だ。今日はハルラ山へ登る。
許さんが車で宿へ来た。キンパブと水を用意し、朝食にヘジャンク屋へ入った。
ハルラ山へ登るのはヨンシルコースにした。10時頃から登りはじめた。
コースは登りやすく整備されていた。登る人達が多かった。日本からも沢山来ている。
だんだん登っていくと、秋の景色がきれい。紅葉の色も鮮やかだ。
道は整備されてはいるが、やはりしんどい。途中でやめて戻ろうかと思ったが、
目的地の近くは平坦な道で進みやすい。最後の目的地「ウッセオルム」に着いた。約12:40ごろ。
山の上はとても寒かった。耳が冷たいので、ビニールの袋をかぶった。これがだいぶいい。
「ウッセオルム」の山小屋ではカップラーメンを売っていた。沢山の人たちが並んでいる。
私たちも買って食べた。とてもおいしかった。買ってきたキムパブも一緒に食べた。
あっという間に1時間半ぐらい滞在したようだ。
ハルラ山の目的地「ウッセオルム」まで登れたのがよかった。
降りて行った。登るときよりは体はしんどいことないが、足は痛い。
約1時間ぐらいで、ヨンシルに降りてきた。許さんが待っていた。
新済州の宿のところへ行った。自転車屋に自転車を運んでもらうために来てもらった。
自転車屋で荷造りをして、済州空港へ行った。許さんとは自転車屋で別れた。
空港で、金スニさんに会い、おみやげとしてノリを頂いた。
予定通り、関空に着き、トモダサイクルに電話をし、上六の空港バス停留場に来てもらった。
午後10時半頃に上六にバスが着いたのに、遅くトモダサイクルさんにお世話になった。
今回も怪我することなく、無事終えることができた。
特に、いろんな人にお世話になり、楽しい自転車の旅になった。
険しい部分もある。
登山の道は整備されている。
山頂近くになると寒い。ビニール袋をかぶると、なかなかいい。
目的地「ウイッセオルム」に登った。
この「イファジャン」で2泊した。 | 許さんが自動車で私たちをハルラ山へ案内した。 | |||||
朝食にヘジャンクッを食べる。 | ||||||
キンパブと飲み水を用意した。 | ||||||
ヨンシル休憩所から登りはじめる。 許銀浩さんはここまでだ。降りるときに迎えに来る。 |
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登山情報は山登り可能と出ている。 | ||||
目的地「ウイッセオルム」までは約4キロだ。 | ||||
このような立て札が所々にある。 | ||||
山で飲むビールの味、格別だ。 | |||
こんな石の道もあった。 | |||
おいしい水が流れる。 | |||
山小屋でカップラーメンを売っていた。寒いので、暖かいラーメンはとてもおいしかった。 | ||||
一番高いところは、標高1,950メータだ。 | ||||
沢山の人が並んでラーメンはよく売れた。 | ||||
私たちが登ったウッセオルムは標高1,743メータだ。 | ||||
ゴミは持って降りなければならない。食べたカップラーメンのカップもだ。 | ||||
降りはじめた。午後1時50ごろから。 | |||||
ヨンシルまで降りてきたら、午後2時30分頃だ。 |
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許さんの車で、自転車がある宿へ戻った。 自転車屋に電話をして、自転車を運んでもらうことにした。自転車屋で車輪を返し、輪行袋に自転車を入れ、空港へ自転車屋の車で運んでもらった。 |
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済州空港には5時頃着いた。 金スニさんが、別れのあいさつをするため、出国ロビーへ会いに来てくれた。 |
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大阪への出発は6時50分。だいぶ待った。 | |||||
関空に着いて、いつものように上六行きのバス乗り場へ。上六行きは90時30分発だ。 姜シニョンさんに会った。 |
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飛田さんに会った。グループで、ジェジュを自転車で廻ったという。 | |||||
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