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鳳@bongの昔を訪ねて
<仁守兄編>

봉@bong의 옛날을 찾아서
<인수형편>

2004.9.16-21
2004年9月16日、ソウルへ行った。
空港バスで空港から、チャンシルへ。ロッテホテルで、兄の次男ユンミョン(允明)が待っている。
ユンミョンの家へ、彼の車で行った。代表的な韓国人のサラリーマンが住んでいるアパートだ。
アパートと言っても日本で言うマンションだ。
次の日、9月17日に私が1957年に兄と一緒に住んだことのある場所を訪ねた。
しかし、すべて変わっていて、昔の様子は見あたらなかった。

인수형님과 같이 살던 집을 찾아 갔다.그러나,예날 모습은 없었다.

空港バスの切符。チャンシルまで12,000ウオンだ。
空港に私はレンタル電話を借りる。
30分に1台ぐらいだ。
座敷はゆったりと快適だ。
私の自転車だ。また、乗ろう。
この車がユンミョンが乗っている車。
ユンミョンの家は、松坡区梧琴洞の白鳥アパートだ。
この近辺に住んでいる人は路上駐車が出来る。
アパートの入り口。案内板。
ユンミョンの家は、松坡区梧琴洞の白鳥アパートだ。
私が泊まる部屋。
鍾路区庁へ行った。
驚いたことに、役人たちはみんなモニターの前に座っている。
1957年、兄と住んでいた、左の封筒の住所を告げると、係員は「ありました」といって、下の地図をプリントアウトしてくれた。料金は700ウオン(70円)だ。
待合室には無料インターネット端末機が置いてあった。
鍾路区庁前で。
区庁でもらった地図を頼りに、長沙洞128-4を探した。
ユンミョンが難なく探し当てた。
近くだ。
ソウルで兄と一緒に住んでいた、韓国風家はそこにはなかった。
その場所は雑居ビルに変わっていた。
「ここです」とユンミョンは探し当てた。
近くのチョンゲチョン。工事が進んで、もう川のかたちになっている。
ごじゃごじゃした出店もすっきりしている。
1957年代のチョ下チョンは、どぶ川であった。両側に小さな店が並んでいた。
鍾路2街にある、パゴダ公園。そのパゴダはガラス箱に入っていて感じでないな。
この塔は国宝だ。
この場所で、3.1万歳独立運動が始まったところだ。
お、100円ショップが出来たんだ。
鍾路の街は屋台が面白い。
ホトック。
中に蜜が入っていて、甘くおいしい。
まむし、蛇の薬を売っている。
墓での草刈りのための道具を買った。
ヨンサンによった。DVDを何本か購入した。
駐車場の料金を払う。
カケハシへ行った。
カケハシは日本と韓国の交流のCafeで、中では日本語で話を主にしていた。
代表は以前留学クラブをしていた朴ヨンホさんだ。
ちょうどこの日大阪から来たというバンドが演奏をしていた。
日本から来た人たちもよく来るらしい。
日本に感心があるのか若い人たちが沢山いた。
焼肉の店。お客は道にまであふれる。

兄の墓参りへ

鳳@bongの昔を訪ねて<手紙編>
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鳳@bongの昔を訪ねて<兄編>
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