한국으로 자전거 여행Part3 |
2008年7月24日
三千浦のチムジルバンを5時に出発、朝市に行った。アジュモニ達が自分たちの畑でとれた、
かぼちゃや、ウリ、大根、トウモロコシなど並べて売っていた。
大橋を渡って、南海郡へ。景色のいいのどかな島だ。
結構広く、暑いので自転車で走るのを減らし、バスに乗ることにした。
ところが、バスに自転車を乗せたのだが、荷物台のドアが開かず、1台の自転車がおろせない。
仕方なく、バスの工場まで行くことにした。
おかげで、バスによる島めぐりとなった。
バスの工場では、工員が簡単にドアをあげた。近くのバスターミナルで釜山行きバスに乗り、釜山へ。
釜山のバスターミナルに降りたのは4時半頃だ。
釜山市内へ行くのが大変だ。山をひとつ越えなければならない。そうでなければトンネルをくぐるか。
わかっていれば市内行きのバスに乗って行けば良かったのに。
仕方なく自転車で走った。釜山駅近くのセ・ブサン食堂に着いたのは、午後8時前だ。
バスから降りて、4時間近く走ったことになる。
チムジルバンを探す気力もないので、モーテルに泊まることにした。
これが、安くっていい。ビルの6階にあるのだが、自転車も部屋の中におけるのがいい。
このチムジルバンはいい。
朝市へ出かけた。
ヘジャンクックで朝食
ヘジャンクックの家前で。
これは大きなウリだ。「おいしいよ」という。
南海のバス停の前の薬屋。
荷台のドアが開かない!
利用料金は7,000ウオンだ。 | ||||||
このチムジルバンをあさ5時に出発。 | ||||||
おばさん達が自分の畑で取れた野菜を並べて売っていた。 | ||||||
蒸したトウモロコシを買った。新井さん、おいしい! | ||||||
これはなに?うに? | ||||||
おいしい!新井さんは気持ちよく何でもよく食べる。 | ||||||
もやしヘジャンクックだ。 | ||||||
いろんな物を売っている。これはタオルだ。 | ||||||
「ファンソンヘジャンクック」アジュンマと。 | ||||||
南海島へ向かって出発。 | 大きな橋だ。 | ||||
いろんな村を過ぎてゆく。のんびり村々をよって行くのもいいと思うが、次にそれも考えよう。 | |||||
ガソリンスタンドは私たちのオアシスのひとつだ。 ここでトイレを借りたり、道を尋ねたり、水をベットボトル入れてもらったりする。 ここでは地図も、もらった。 |
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クモンカゲ(小さなお店)のおじさんからは、地図を広げて詳しく道を教えてもらった。 | |||||||||
バス停留所の前の薬局で、約1時間バスを待つ。 | |||||||||
食欲のない私はドリンクと栄養剤を購入した。 | |||||||||
バス停。自転車の前輪を外し、準備を整える。 | |||||||||
このバスに乗った。 | |||||||||
バスの窓から見る、島の景色はいい。 | |||||||||
新井さんも景色を楽しむ。 | |||||||||
バスから降りようとしたが、荷台のドアが開かない。 | |||||||||
このドアは工場でしかかけられませんと運転手。 仕方なく工場まで行くことに。 おかげでバスによる島めぐりが出来た。 |
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バスの工場へ来た。 | 職員は簡単にドアを開けた。 | |||
自転車を取り出す。 | ||||
工場の人とよもやま話し。「MKタクシーの会長の故郷はここ南海だよ」家もあるという。 | ||||
バスターミナルへ行き、釜山行きに乗ることにした。暑くなければ、体調が悪くなければ、そのまわりを回っても良かったのにと、後悔も。 | ||||
昼食はこれ。 | バスのチケット売り場 | |||||||||
午後2時5分発のバスに乗ることにした。 | ||||||||||
釜山まで一人1万4百ウオン。 | ||||||||||
釜山行きバスに乗る。 | ||||||||||
バスターミナルの待合室。 | ||||||||||
確実に自転車は乗せた。 | ||||||||||
セ・フサン食堂で夕食を取る。8時過ぎだ。 | ||||||||||
モーテルで泊まることにした。一泊3万5千ウオン。約3,500円だ。 | ||||||||||
広くて気楽だ。 | ||||||||||
部屋に自転車がおけるのがいい。 | ||||||||||
次回もこの部屋に決めとこ。 | モーテルはこのビルの6階にある。 | |||||||||
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