한국으로 자전거 여행Part2 |
2008年6月3日
2008年6月1日〜5日、韓国へ自転車珍道中<パート2>を行った。3日目の輪行は前日宿泊した、チムジルバンを朝早く7時頃、出発した。
進んでいて、食堂らしきのを見つけ、朝食をする。
すぐトンネルだ。新井さんは自転車に乗らず歩いてトンネルを抜けた。
チムジルバンを出発だ。
コソン慶南観光案内所で
堂項浦(タンハンポ)李舜臣将軍勝利塔で。
後ろに見える湾で李舜臣が率いる船団と豊臣秀吉船団と闘った。
固城市外バスターミナルで、統営行きバスに乗る。自転車は前輪だけ外し、自分で乗せる。
統営総合バスターミナル。
今日は6月3日の火曜日なので炭火を見られる。 | |||
蒸し風呂の炭を見る事ができるのは火木土だ。 | |||
炭火はこのように良く燃えている。 | |||
朝、6時から炭火を見ることが出来る。 | |||
朝、自転車を進めるとこのような道だ。 | |||||
食堂があった。 | |||||
スジェビ(すいとん)屋だ。韓国式ウドン見たい物だ | |||||
朝早くこの食堂へ行くとまだ暗い。「食事できますか」と聞くとはじめは返事がない。自転車を見ると態度が変わった「どこから来たんですか!」 | |||||
食堂を出るとすぐトンネルだ。 | |||||
固城の入口に観光案内所があって、親切に応対してくれた。 | ||||||
堂項浦(タンハンポ)李舜臣将軍勝利塔で。 | ||||||
李舜臣の肖像画がまつわっている。 | ||||
李舜臣が敵の銃弾に撃たれ死ぬ間際に残した言葉「私が死んだことは、まだ誰にもいうな」 | ||||
亀甲船の中を展示していたので見た。 | ||||
刺身屋で昼飯にする事にした。 | |||||||
刺身がでると、大喜びの新井さん。 | |||||||
これシマダイ1匹。6万ウオンだった。 | |||||||
海岸を自転車で走るのは気持ちがいい。 こんな道なら、いくら走っても、疲れは感じない。 |
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刺身屋を出るとき、雨が降り始めた。 | |||||||
私は下痢をしたり、体調が良くない。少し休もう。 | |||||
うっかり私が自転車に乗ろうとしたとき、転げてバックミラーの片方、左側が折れてしまった。それを新井さんは右のミラーを左に付け替えてもらった。 | |||||
私は体調がおかしくなった。下痢をするし、めまいがする。そして、のどが渇いて水を何本も飲んだ。 数時間動くことが出来なかった。 |
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固城市外バスターミナルからバスに乗ることにした。自転車をバスに乗せるのは簡単だ。 | |||||
前輪だけ外して、ハンドルを横にし、くくる方がいいようだ。別に輪行袋に入れなくとも、バスの荷物入れの場所が空いていれば、いい。要するに自転車が入る場所さえあればいいのだ。 これで、韓国の市外バスに自転車を乗せるのは問題ないことが分かった。 |
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バスは統営まで行った。わずかな時間で着いた。 | |||||
バスは乗り心地がいいし、早い。 これからの韓国輪行のやり方のヒントがあった。 これから、なんの変哲もない国道を走るだけの道の場合は、自転車で走るのではなく、このようにバスを利用し、景色のいいところ、人々と対話が出来るところを自転車で走るようにしよう。 |
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統営のバスターミナルは大きい。 | |||||
夕食は焼肉を食べることにした。 | ||||
自転車は駐車場にこのようにカギをかけて。 | |||||
今晩もこのサウナで泊まることにした。 | |||||
チムジルバン(蒸し風呂・部屋)はいろんな部屋があって、それぞれ温度も違う。 | |||||
宝石の部屋とか、塩の部屋などなど、いろいろと楽しめる。 | |||||
GPSで足跡をgoogleマップに写真付きで表示した。<Part 1>ここをクリック
韓国・自転車珍道中へPart1