한국으로 자전거 여행Part2 |
2008年6月1日
2008年6月1日〜5日、韓国へ自転車珍道中<パート2>を行った。上本町の都ホテル前、関空行きバス乗り場まで、自転車で行き、
乗り場で、前輪だけを外し、自転車を輪行袋へ入れた。
ここで、飛行機に乗せるつもりで、荷造りをする。
釜山に着くと、金ウオンシクさん夫妻が迎えに来ていた。
金さんが運転する自動車に自転車をそのまま載せ、
前回行ったキジャン・テビョンへ。新井さんがそこの刺身、特にナッチ(イイダコ)が
とてもおいしいというので、そこへ行くことにした。そこで、刺身を食べた。
その後、新井さんの母親のルーツへ訪ねて行った。その場所は金海。
訪ねていくと、母親の弟の息子がいた。
豚足屋「ソウル・ワンチョクパル・チブ」へ行き、夕食として豚足を食べ、飲んだ。
今夜はまた金さん宅にお世話になった。
きょうは自転車には乗らなかった。明日から豚足屋を出発する。
私はお腹の具合が悪く、あまり食事が進まない。あの好きなビールもおいしく感じなかった。
空港バスで関空に着いて、もう一度荷造りを確認。
自転車は押し車に乗せて大韓航空カウンターへ
このバス乗り場、記憶にあるよ。
母親の弟の息子に会う。
母親の弟の息子の家族。
上六の関空行きバス停まで自転車に乗って行き、自転車は前輪を外し、輪行袋に入れて、バスに乗せた。 | |||||||||
関空に着いて。 | |||||||||
前輪だけ外し、うまく輪行袋に収まった。 | |||||||||
自転車は2台とも押し車に乗せで。 | |||||||||
大韓航空のカウンターで荷物として預ける。新井さんのカバンもあわせて、40キロを7キロオーバーしたが追加料金はかからなかった。 | |||||||||
取扱注意というラベルを付けるが、壊れても責任は持ちませんという、サインをさせられた。 | |||||||||
釜山行き大韓航空は13番カウンターだ。 | |||||||||
飛行機は釜山へ向かった。 | |||||||||
機内食は簡単な物だ。 | |||||||||
釜山に着いて、すぐ韓国ウオンに両替。 | |||||||||
金さん夫妻が迎えに来た。 | |||||||||
金さんの車でキジャンへ。 | |||||
前回と同じ店「チョチブ・ハルメ」に入った。 | |||||
再会をカンパイ。 | |||||
今日は日曜日のせいか、お客が多い。 | |||||
ここは漁港だ。 | |||||
休暇を終えて部隊へ戻る若い兵士に会った。 | |||||
新井さんの母親のルーツを訪ねた。 | |||||
ヒャンチョスーパー、何でも置いてある店だ。 | |||||
店のおばさんが、「この名前知っている」と電話をかけて、男の人が来た。 | |||||
バス停があって、その前の店の人が、新井さんが持ってきた書類に載っていた名前に知っている人がいると、その人に電話を店の人がかけた。するとその人は単車に乗って来た。 その人は探していた新井さんの母の親戚だ。母の弟の息子であった。 |
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この人が単車に乗って、やってきた。 | ||||||
新井さんの母の弟の息子に会った。 | ||||||
新井さんの母親の写真を見せた。 「間違いない。この人や」と親戚達はいう。 |
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新井さんの母親の写真。 新井さんの母親は、2004年3月に100歳でこの世を去った。 |
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新井さんは、親戚に会えて、とてもうれしい。 またゆっくりと来ますと約束をして、別れた。 |
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この日も金さん宅でお世話になった。金さん宅で飲み、新井さんは歌を披露した。 | ||||||
豚足屋「ソウル・ワンチョクパル」で飲み。 | ||||||
GPSで足跡をgoogleマップに写真付きで表示した。<Part 1>ここをクリック
韓国・自転車珍道中へPart 1