하동 토지 촬영장소와 청학동 |
2008年11月18日
11月18日、あさは、故郷食堂の民泊でゆっくり寝た。朝食はコヒャン食堂でのお汁とご飯だ。
天気はすごくいい。よく晴れている。しかし、気温は下がっていて寒い。
服を着込み、それにフードが着いているダウンジャケットを着て、山の方へ進んだ。
本当に人がいない私たち二人だけだ。
上の方へ行くと、寺のような礼拝堂、天祭堂があった。村の人たちがジェサをするところだ。
そばに、「青鶴洞伝統書堂」というのがあり、そこには徐亨卓先生がいて、その先生から、
青鶴洞の話や青鶴洞の人たちが信じている宗教、儒・仏・仙があわされた「更定儒教」の話を聞いた。
なんと、その創始者は、バンジャの父の故郷、全北スンチャン生まれの
姜大成道祖によるもので、全国に本部・支部があるという。
山から下りて、昼からは三聖宮へ行くことにした。
三聖宮から戻り、金ビョンゴン先生のところへ行った。
コヒャン(故郷)食堂の前で。
青鶴橋を越えて、チャンスンがユニークだ。
紅葉がすごい。
柿の風景が見ものだ。
圓光 徐亨卓先生と
コヒャン食堂のアジュモニと。
朝食にもやしの汁にご飯が出た。 | ||||
コヒャン食堂から上の方へ登ることにした。 | ||||
チリサンの入口 | ||||
青鶴の橋、この橋を渡って登っていく。 | ||||
今は道が整備されているが、ちょっと前までは道が険しかったという。 | ||||
圓光 徐亨卓先生からこの書を頂いた。 | |||||
圓光 徐亨卓先生と | |||||
天祭堂の中、ここで村人はジェサを行う。 | ||||||||
天祭堂の廻りは、不思議な光景だ。 | ||||||||
食堂が多いが、人がいないので、営業をしていない | ||||||||
金ビョンゴン先生の父にも会ったが、足を痛めている。 | ||||||||
昼食はパジョンだ。 | |||||
金ビョンゴン先生の書堂の看板 | |||||
前回来たことを覚えているのか、歓迎してくれた。 | |||||
金ビョンゴン先生の家へ行った。母もいた。 いろいろとお話しをした。 |
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