@bongのpage

貫井先生と行く京都歴史小紀行
<2>

2007年8月25〜26日

嵐山で、ここから見る景色がきれい。

嵐山の景色はきれいだ。

嵐山の竹林

2007年8月25日から26日の二日間、貫井先生と行く「京都歴史散策・小紀行」に参加した。
この度の小紀行には25人が参加した。京都の案内は金岡さんの案内で行われた。ご苦労様。

googleマップに26日の足跡を入れました。←クリック

参加者の皆さん、間違いなどありましたら指摘して下さい。
「チェビの会」のみなさん、ご覧になりましたら、メールを下さいますとうれしいです。
感想などE-mailはこちらへ:

朝食はホテルで、バイキングだ。
これが今朝の私の朝食だ。
バスの中で貫井先生から次に行く場所の説明がある。
松尾大社。
カメをなでると、健康で長寿になるらしい。
貫井先生の弓の矢は、2発中、2本とも命中。
酒樽が積まれている。ここは酒の神さんのようだ。
中澤さんも、ねらったが・・・。
田口さんも命中した。
松尾大社は酒の神様だ。
嵐山。このあたりから見る景色がきれい。
あの有名な料亭「吉兆」の前で。
さくらモチを買った。
街の案内板は日本語、英語、韓国語、中国語と4カ国語の多言語だ。
この石碑は昨日見た高麗美術館にある朝鮮の石碑そっくりだ。
「そっくりではなく、朝鮮のそのものだ。豊臣のとき持ってきた物だ」と、貫井先生はいう。
「時雨殿」小倉百人一首殿堂。デジタルで、遊ぶことが出来る。
空から、京都の地名を入力すると、鳥が案内してくれる。
愛国百人一首など軍国的なカルタもあった。
船遊びもいいなあ。
後ろ組がはぐれた。
竹林が見事だ。
この竹林はとてもいい、
昼食は京料理だ。本当の日本料理だ。
ここはトロッコ電車も通るJR線路。
舞子さん、暑いやろうな。
風情がある街だ。
広隆寺
国宝第一号である弥勒菩薩半跏思惟像
−−−−−広隆寺 沿革−−−−−
推古天皇11年(603年)に建立された山城最古の寺院。四天王寺、法隆寺等と共に聖徳太子建立の日本七大寺の一つ。日本書紀によると、秦河勝が、聖徳太子から仏像を賜わり、これをご本尊として建立したとある。秦氏族は、第15代応神天皇16年に日本に帰化したのち、養蚕機織業を中心に大陸や半島の先進文明をとり入れ当時の地方産業発展に努めた。広隆寺は、度々の災禍にもかかわらず、多くの仏像がよく保存されていたことからも、強い信仰の対象として大切にされていたことがわかる。(パンフより)
かいこの社
不思議に、この写真には紫色の光線が映っている。
GoogleマップにGPS記録をしましたが、
うっかり初日の25日はGPSに電源スイッチを入れ忘れ、26日の1日のみです。↓
地下鉄五条駅の近くで、金岡さんと私はバスを降りた。私は京都駅方面へ。金岡さんは反対側の方へ。

googleマップに足跡を入れました。←クリック
トップページへ


■貫井先生と行く韓国歴史探訪の旅(2007/7/27〜30)
■貫井先生と行く韓国歴史探訪の旅MAP(2007/7/28〜29)
■名古屋「チェビの会」韓国歴史を勉強する会(2007/7/18)
■朝鮮通信史400周年シンポジウム(2007/7/8)
■中澤さんに会う高麗博物館へ(2007/6/24)
■国立歴博に建国幻のfilm展示計画(2007/6/20)
■FI・百済を訪ねて自転車巡り本番(2007/3/24)
■FI・自転車で百済の所縁を巡る(2006/12/16)


鳳@bongのpage


KBS Japan page
hangul-net page