お、ひさしぶりに見る太陽の塔だ。 | ||||||||||||
モノレールの万博記念公園駅を降りる人々は多い。 | ||||||||||||
あちらこちらにポスターがおかれている。 | ||||||||||||
サクラ祭りを行っている。会場へはこのゲートを通っていく。 | ||||||||||||
ソウルスタイル会場の入り口。 | ||||||||||||
常設展示も模様替えして、充実していた。 | ||||||||||||
会場の地下にシジャン(市場)がある。 しかし、もう少しにぎやかさが欲しい、ナ。 |
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入場入り口にはこんな | ||||||||||||||||||||||
アボジの服装 | 胸には社員証が。 | |||||||||||||||||||||
アボジの会社、事務所の机 | ||||||||||||||||||||||
小学校の教室がそっくりある。これは後ろの作品が貼ってある掲示板だ。 | ||||||||||||||||||||||
ハルモニの部屋にあるタンス。自由に中を見ることもできる。 | ||||||||||||||||||||||
アボジとオモニの寝室。化粧台には化粧品が・・・ | オモニの持ち物 | |||||||||||||||||||||
ハルモニの持ち物 | ||||||||||||||||||||||
アボジのインタビュー。なかなかいい。 | ||||||||||||||||||||||
家族新聞、こんなのをつくっているんだ。 | ||||||||||||||||||||||
妹ウィジョンはテコンドをやっている。 | 手相を見ます。 | |||||||||||||||||||||
二階には違った展示がある。 | ||||||||||||||||||||||
レストランでは、サンゲタンや ビビンパなどを売っている。 | ||||||||||||||||||||||
ガイドブック。ぜったいこれ買うべし。 この展示を詳しく書かれている。 アボジとオモニは、おなじ安東大学で民俗学を専攻した先輩と後輩。べつべつの人生を歩んできたふたりを、運命はソウルでむすびつける。ふたりが結婚にゴールインしたのは1988年。アボジが30歳、オモニが27歳の時だった。それぞれ仕事を持ちながら、愛し合うふたり。たちまち子供をさずがり、結婚の翌年にはハルモニを呼び寄せて同居をはじめた。長男トンファにつづいて、1991年には長女ウィジョンも誕生。李さん一家は5人家族になった。いつどんなことがおこるかわからない現代社会。ハルモニ、アボジ、オモニ、そしてふたりの子供たちは、楽しいことも、苦しいこともわかちあって、ともにあゆんでゆきたいとねがう、そんな理想の家族なのだ。(この本より) |
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マダンでの特別出し物。 | ||||||||||||||
今日の出し物は安聖民さんの「パンソリ」と金姫玉舞踊教室の踊りだ。 | ||||||||||||||
残念なのはバックの外の明るさがまぶしくって、見にくいことだ。 | ||||||||||||||
沢山の人たちが見てる。 | ||||||||||||||
万博公園にはサクラが満開で、大にぎやかだ。 | |||||
感想などは:ko@inbong.com