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食道がん・腫瘍マーカーが正常値に

식도암 치료에 힘을 합

2012年5月8〜12日
5月7日に血液検査を行い、その結果が出た。
SCC腫瘍マーカが、正常が0〜2.0のところ、1.6と、正常範囲に入った。
入院前1月18日の時、10.5だったのが、1.6になったのだ。

この間、いろいろと点滴された。抗がん剤も合わせると、なんと20本だ。

金セヨン長老や朴ヨンジャ牧師、山本さんも来てくれた。
金セヨン長老は医者の立場から、いろいろとアドバイスをしてくれる。
来週には退院が決まる。


NTT大阪病院に入院して、放射線治療が15日から始まり、
29日で、放射線治療は30日目を受け、完了した。
抗がん剤治療は2月27日、1クールが終わり、
3月21日から点滴から2クールが始まり、3月27日に終わった。
5月7日から点滴が始まった。抗がん剤の第3クールだ。13日に終わる。

血液検査結果表、5月7日に検査したもの。※SCCが1.6になっている。

上の表と同じもの。見やすくした。

この1週間は点滴だ。抗がん剤の他にもいろんな点滴がなされた。

3日に1回点滴の針を変える。場所も変えた。
5月9日から、薬がすべて口から飲めるようになった。
抗がん剤以外にいろんな薬が点滴された。
抗がん剤は5−FUが5本。シスプラチンが1本。
そのほかが、13本だ。吐き気止めとか、いろんな薬だ
看護師はいろいろとお世話をしてくれる。
血圧を測ったり。
毎日、胃瘻のまわりを手入れする。
←点滴中は風呂に入れないから、体を拭いてくれる。
そして着替え。すっきりする。
5月11日、朴栄子牧師が来てくれた。
いろんな話を楽しい。最後にお祈りしてくれた。
iPadで本を読んだりする。

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