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情熱のホルモン読本生野を取材

홀몬 독본 이구노를 취재

2010年7月8日・9日

7月8日、東京のえい出版社が、生野・鶴橋のホルモン特集の雑誌を出版する。
その取材のために編集者が鶴橋へ来た。
今日は下見だ。
まず、鶴橋市場をまわり、コリアタウンへ。そして今里新地へ。
桃谷商店街横、愼さんのマッコルリを味見する。
コリアタウンのHIRO'Sで足代さんから話を聞いた。

私が写っている写真は喜多さんが撮影したものだ。

このような雑誌をつくる為の取材だ。今回は「絶品ホルモン道」というタイトルだ。

バンジャもサポートした。

出版社の人と、カメラマンが8月14日に鶴橋で会った。

「焼肉かな」で、ホルモンを食べて、記念写真。
ここのキンパブが人気が高い。
ここのキムチは韓国から直送のものだ。
とらちゃんのホルモン肉屋
怪しい赤煉瓦の壁だ。
バンジャも前半は一緒に廻った。
今里新地をぐるりと廻る。
桃谷商店街のてんぐ屋、ここでマッコルリを飲む。
マッコルリの原料、こうじ。
愼さんから猪飼野、朝鮮市場の話を聞く
この写真は喜多さんが撮影した。
弥栄神社でだんじりの練習をしていた。 御幸森神社でも。7月17、18日にまつりがある。
足代さんにも会った。コリアタウンのHiro's Guest Houseで、話を聞いた。
留学生の金イジョンさんがフルーツの食べ物を出してくれた。

7月9日は本番取材だ。

編集者の他に、ライターの根岸さん、カメラマンの喜多さん、その助手の妹さん、そして私。
私が鶴橋界わいを案内する形で、鶴橋駅から取材が始まった。私がカメラモデルになるわけだ。

このページに私が写っているのは、喜多さんが撮影したものだ。

明月館のてっちゃんなべを撮影

鶴橋で会う。左がライターの根岸さん、
右が、カメラマンの喜多さん。
まず、鶴橋駅前から、撮影。 私は案内人になってカメラに収まる。
とらちゃんのホルモン肉店
ここが鶴橋駅だよ。 とらちゃんホルモン店
「たこはち」でチジミを食べる。

たこはち、ここに入ってチジミを食べる。
たまちゃん。店のボス的な存在。
愉快なじゅんちゃん
鶴橋駅焼肉店路地を通って、明月館へ。
鶴橋から上本町へ行く途中、右側に明月館がある。
明月館
私が勧める「てっちゃんなべ」を撮影。
店長の亀田さん。
美味しいそうに見せる写真撮影。
次にコリアタウンへ。
HIRO's Guest Houseのマスター豊川(任)さん

HIRO's Guest Houseのマスター豊川(任)さんと。

「新楽井」で店長と、足代さんと。

足代さんの案内で「新楽井」へ
焼肉の煙がけむたいから水中めがねをかける。
炭火でホルモンを焼いたら煙がもうもうと出た。
「新楽井」の店長
つるはしの跡

金屋のおばあちゃんと。

愼さんのところで、マッコルリの話や、昔のコリアタウンの話など。
最後に行ったのは、新今里の「ごろはち」
やっぱり、ごろはちのホルモンはおいしい。
皆さんは大阪・生野・鶴橋を
満喫したようだ。
「ごろはち」のホルモンはおいしい。

■ちょっと鶴橋市場を見回る(2010/7/5)
■ホルモン屋で食事をする(2010/7/2)
■鶴橋のおいしいチジミ屋たこはち(2005/03/20)


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