즐거운 입원생활
|
人間の体はすばらしい!
自分の体ながら、私の命令で働くのではなく、体自信が傷を治していくのだ。
このすばらしい自分にほめてあげたい。よくやった!
保険請求のための証明証を病院に書いてもらった。
そこに書かれている病名が「胆のう癌」だ。
11월 26일부터 입원하였다.
|
12月15日、手術して2日目。 まだ、糸(ホチキス)がある。 |
||||||||||
12月25日、退院して4日目、風呂に入り傷口を調べた。 | ||||||||||
20日あさ、糸(ホチキス)を抜いた。 | ||||||||||
手術後の傷跡、治りぐあい、すごいね。 人間の体って、自分の意識とは関係なく、無意識に体の傷は治っていく。すばらしい。 |
28日のあさ、すっかりよくなった感じだ。 | |||||||||
12月21日退院した。 しかし、「胆のう」にできた、ポリープが悪性か良性かを精密検査しなければならない。その検査結果は、05年1月6日に出る。 |
2005年1月6日、結果がでた。 「悪性でしたね。つまり、ガンでした。しかし、他に転移する前に胆のうを摘出しましたので、もう大丈夫です」と、担当の武元先生はいう。 |
||||
05年1月12日、奥歯を抜いた。長年使っていた歯だったが、ぐらぐらとぐらつき、とうとう使えなくなって、近くの日笠歯科で抜いたのだ。 | ||||
感想などは: