2012年10月4日

今日はバンジャのルーツである淳昌へ行った。
タクシーでバスターミナルへ。ここから淳昌行きに乗って、約1時間で着いた。
静かな、あまり大きくない村であった。

バンジャのルーツ・南渓里718番地を探すのに、バスターミナルでタクシーに乗った。
淳昌邑事務所へ行き、聞くとすぐ、どの辺かわかった。
タクシー運転手も一緒に探してくれた。近くに川があり、休む小屋もあった。
バンジャの父が生まれた番地を探した。

帰りに、バスターミナルまで行くタクシーがなかなかない。結局、歩いて、ターミナルまで行った。
バスに乗って、光州に着いたら、いい時間だ。

真っ白い白鳥？、鳥が川で遊んでいる。

淳昌邑事務所

淳昌へ、市外バスで行く。淳昌邑事務所に行き、番地をいい、地図で場所を聞いた。

この場所がバンジャの父が生まれた場所。ルーツだ。南渓里718が書かれている。

ここが私のルーツ。

親切な人が、村の長老である「林」さんに会わせてくれた。

近くに川があって、休む小屋があった。

川縁の休み小屋から、この道をまっすぐ行けば、南渓里718（現在の地番は9−21）がある。

川のそばに小高い山があった。

鶴の様な鳥が松の木に止まっている。

高い塔があった。

朝の散歩をした。

真っ白いきれいな鳥だ。

淳昌へ。バスターミナルまで、タクシーで

タクシー運転手の名前がイ・トンヒさん

光州バスターミナル。大きな所だ。

このバスに乗って、淳昌へ。約1時間だ。

淳昌まで、4,200ウォン（日本円で300円）

淳昌に着いて、昼食。中華料理のチャジャン麺。

タクシーに乗って、戸籍謄本の本籍地へ

淳昌邑事務所へ行った。

邑事務所の女性職員が、パソコンで淳昌邑南渓里718番地を探した。あった。

タクシー運転手がその場所をさがした。

戸籍に乗っている住所を探す。

タクシー運転手と記念撮影

番地のそばに大きな木があった。淳昌郡保護樹。
バンジャの父もこの木のそばで遊んだはず。

近くにそこそこ大きな川があった。

川の縁には休む小屋があった。

この村の長老で林さんに聞く。

この場所か南渓里718番地だ。

おもしろい日本語だ。

←だいぶ歩いたので喫茶店で休み

この印刷屋、遅くまで機械が回っている。

夕食は太刀魚の煮付け

ホテルがある街は、夜が賑やか。

バスに乗って、光州へ戻った。