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メディカルチェック
「市民健康づくり相談センター」
2001年5月29日

MTBの大先生の金澤喜八郎さんと自転車旅行に行こうと決めた。2002には韓国へ行こうかと。そのためには体力をつけなければ。ということで、二人は体力のチェックをする事になった。
場所は天王寺にある「市民健康づくり相談センター」
9時過ぎの受付が始まり、血液検査や問診などから検査は進められていった。
ここでわかったことは、私の骨量検査の結果は若者と等しいということ。それに反して、運動神経は、Dクラス。
前川寿子指導士から、進行の説明があった。
検診を受ける人に渡される、カード(袋)。
各自番号が決まる。私は6番だ。金澤さんは5番。
体重や身長などを測定。
問診、金澤さんと私には前川さんがあたった。 心電図をはかって。
体力測定。始めるに当たって、以前の怪我などをチェック。 どのぐらい高く飛び上がれるか。
片足でどのぐらい立っていられるか。
左右に、どれぐらい早く、動けるか。金澤さんは運動神経がすばらしい。
館内は、スポーツ施設がいろいろとある。
聴診器を当て、検査。
金澤さんと私は骨量検査を受けた。
運動負荷心電図の測定のための説明。 心電図をチェックのための準備。
待つ間には、雑誌などに目をとおす。
測定器の方にはデータが伝わってくる。
配線がつけられた。
脈拍の音を聞きながら、血圧も測る。
ここで金澤さんが血圧が思ったより高いことがわかった。
血圧など、数字があらわれる。
いよいよ、判定結果が。
出雲谷先生からいろいろと、結果に対しての、アドバイスを受ける。
金沢さん、真剣に聞き入る。
私のレントゲン写真、きれいなもんだ。
来年にも、健康な姿を維持して、来るようにと、出雲谷先生。
「ホームページ」見ますよ。
食生活は正しいか、アドバイスを聞いた。
私の食生活は改善をしないと。
すべてのスケジュールを終えて、すがすがしく、センターを後にする金澤さん。
結果はこのようにコンピュータから打ち出される。

私の腰推骨密度は1.045?K/?C。
平均値と比較して108%。
私の骨は若い。

自転車MTBで淀川河川敷を走る


自転車MTB に乗って1

大阪城梅林1

昨年の大阪城梅林


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